からだのこと

2019年02月20日

2月★冷えた体を癒すお風呂の魅力について【管理栄養士 大塚のぼやき。】

大塚(企画部)

大塚(企画部)

こんにちは、さくらの森の大塚です。

 

突然ですが、皆さん体調を崩されていませんか(´・ω・`)?

 

先月、私が喉を痛めてガラガラ声ピークな時にブログに遺言を綴る勢いでインフルエンザのことを書いたのですが、結局その後(おそらく)急性咽頭炎という喉からの風邪で高熱を出してしまいました。無念…。

私も「明日は我が身!」という気持ちで警戒レベルを上げて日々過ごしています。

まだまだ猛威を振るっているインフルエンザ・風邪には十分気をつけてくださいね!

皆さんが元気に春を迎えられますように…☆

 

・*:.。. .。.:*・☆゚・*:.。. .。.:*・☆゚・*:.。. .。.:*・

 

前置きが長くなりましたが、今月の本題に♪

冬も終盤に差し掛かりましたが、まだまだ肌寒い日が続きますね((+_+))

全国的に見ると福岡は割と温かいようですが、それでもまだまだコートは必需品です。

寒い中帰宅して冷えきってしまった体を癒してくれるものといえばやっぱりお風呂!

入ってしまうと気持ちいいのですが、入る前、上がる時はすごく寒くて、お風呂に入る自体が億劫になってしまうんですよね…。

そう感じている人はきっと私だけ…ではないはず!

ということで、今月はお風呂をテーマに、ただ「体を洗うため」だけじゃないお風呂の魅力を色々掘り下げていきます!

 

お風呂の歴史

6世紀頃、仏教が伝来するとともに中国から伝わってきたと言われています。

仏教の教えのひとつに、「お風呂に入ることは七病を除き、七福が得られる」というものがあります。

つまり、この頃からお風呂に入ることは体に良いことだと考えられていたのです。

また、「汚れを落とすことは仏に使える者の大切な仕事」と説かれ、多くの寺院で浴堂が備えられるようになりました。

やがて庶民にも、この習慣は根付いていき入浴の習慣が広がっていったそうです。

(お風呂という文化の始まりは、上流階級やお金持ちの娯楽ではなく僧侶の修行だったんですね!)

 

入浴で得られる3つのうれしいこと

温熱効果

湯船につかり、体が温まることで皮膚にはりめぐらされた毛細血管が拡張され、血行が改善されます。

これによって、疲労物質や老廃物が除去されたり、日頃体にたまっている疲労感が緩和されて、体がほぐれます。

(私がよくお風呂で寝ちゃうのは、これが原因だったんですね(´・ω・`))

 

水圧効果

お風呂につかると、お腹がへこんだような感覚になったことはありませんか?

あれがまさにお風呂の「水圧効果」。

実は体の表面だけでなく、体の中の血管にも水圧がかかっており、手足に溜まった血液が押し出されて血液循環が良くなったり、リンパの流れ改善にもつながったりと嬉しい効果がたくさんあります。

※心臓に疾患がある場合は逆に負荷をかけることになる可能性があるので注意が必要です。

 

浮力効果

プールに入ると体がぶかぶか浮きます。

これは「浮力効果」によるもので、重力はなんと地上の10分の1ほどになると言われています。

湯船でも体がらく~に浮いて、アクロバティックなポーズもできちゃいます。

たとえばこんな感じ。

筋肉を弛緩させたり、普段負荷がかかっている関節を休ませることができ、体全体をほぐすことができます。

 

冷えに効く!今日から意識したくなる健康入浴法

せっかく入るなら、体のために「良い入浴」を心がけたいところ。

「全身浴って体に悪い?」「半身浴の方が汗が出るしいいよ!」色んな説がありますが、結局どちらがいいのでしょう。

その答えのヒントは、「体の仕組み」にありました。

さっそく今日から意識したくなる2つのポイントをお教えします♪

 

①温めるポイント

体に数か所「太い血管」を温めてあげるましょう。

そこをしっかり温めてあげることで、体全体に熱がいきわたりやすくなるのです。

とくに重要な4か所はこちら▽

 

お腹より下に3か所ありますね。

これが半身浴でも十分体がぽかぽかする理由です。

 

②温度・時間

39~40℃くらいのお湯に全身浴なら15分、半身浴なら20~30分がおすすめです。

①でお伝えしたように、半身浴では腹部以下の3か所、全身浴ではさらに首付近(総頸動脈)を温めることができます。

温かいタオルやカイロで首元をあたためるとすごく気持ちいいですよね♪

これも、首に太い血管があるからなのかもしれません(私の推測)

ちなみに私は全身浴派です。

しかし、ここで気をつけないといけないのが、時間。

首付近(総頸動脈)は脳に近いこともあり、長時間温めるとのぼせてしまう可能性があります。

 

さいごに

入浴時間や温度を意識すれば、全身浴も半身浴も『どちらでもOK』☆

無理はせず、自分にとって『ちょうどよい』『リラックスできる』入浴を心がけることが大事です。

疲れがたまったココロとカラダをほぐしてあげましょう♪

大塚(企画部)

この記事を書いた人

大塚(企画部)

大学時代、栄養学を専攻し在学中に管理栄養士免許を取得。現在は商品開発や情報発信に役立ててます。

関連記事

新着記事

カテゴリ
カテゴリ
月別アーカイブ
月別アーカイブ
タグ
タグ