食べること

2018年11月20日

あなたの街の郷土料理 鳥取県 どんどろけ飯編

荒木(さくらコンシェルジュ)

荒木(さくらコンシェルジュ)

ハロウィンも終わり、気づけば今年もあと1ヶ月半あまりとなりました。

冷え込みも増してきて、冬の訪れを肌でヒシヒシと感じている今日この頃です。

(自転車通勤なので、より四季を敏感に感じております笑)

さて、今回はそんなハロウィンの余韻に浸りたくなるような

郷土料理をみつけたので、紹介したいと思います♪

はじめて聞いた時は、おばけが由来なのかと思ってしまったくらい

ネーミングがとっても素敵な鳥取の郷土料理「どんどろけ飯」です!!

どんどろけってどんな意味??

「どんどろけ」はもちろん、おばけのことではなく鳥取の方言で

「雷」のことなんだとか!!

そういわれると、なんとな〜く音的にも雷様を想像しちゃいますね笑

なぜ、雷の名前がついたかというと、その作り方

具材に秘密が隠されていました!

別名「豆腐飯」と呼ばれることもあるとのこと。

そう!このご飯の具材には、なんと!!「豆腐」がはいっているのです!

その豆腐を炒める時にバリバリ!!!とどんどろけ(雷)のような

音がすることからこの名前がついたそう。

当時は貴重なタンパク源や野菜がたっぷり入った

とてもユーモアのある郷土料理です。

どんどろけ飯の作り方をご紹介♪

☆材料(4人前)☆

米 3号

木綿豆腐 1/2丁

人参 50g

しいたけ 2枚

ごぼう 50g

油揚げ50g

ネギ 50g

(調味料)

だし汁 3カップ 1/3

濃口醤油 大さじ2 1/2

酒 大さじ1

砂糖 小さじ1

油 少量

☆作り方☆

①お米は精米し、豆腐はくずして水切りをする。

油揚げは油抜きをし短冊切りにしておく。

②人参は短冊切り、ごぼうはささがきしてあく抜きをする。

しいたけは半分に切り薄切り、ネギは小口きり。

③油で水切りをした豆腐を炒め、そのあとごぼう、人参、しいたけ

油揚げの順にいためる。醤油を半量いれて味付けをする。

④精米したお米に残りの調味料と③で味付けをして炒めた具材を入れ

炊き込む。

⑤炊き上がったら、もりつけをしネギを散らしたら完成♪

ぜひ、ご家庭でお子様と一緒につくってみると面白いかもしれませんね♪

♪豆腐の豆知識♪

▶︎木綿豆腐と絹ごし豆腐の違いって??

私は断然木綿豆腐派です!!というのも、地元長崎の

「島豆腐」で育ったからかもしれません。笑

それで、ふと木綿絹ごしってなにがちがうのだろう??

と調べてみました。

栄養価も微妙に違うみたいですが低カロリー高タンパクな

食材であることは、みなさんご存知だと思います。

カロリーで見ると木綿が少し高いのですが、炭水化物(糖質)は

絹ごしの方が高いとのこと。

これは製法が関係しているようですが、木綿は水分を落として

凝縮されるので、その時に糖質が失われているのだそう。

その分、タンパク質や脂質は絹ごしより高くなるようです。

そして、イソフラボンが豊富なのはみなさん知っての通りですが

実は!!さくらの森の商品にもある「田七」に含まれているサポニン

豆腐にも含まれているってご存知でしたか?

脂質の代謝を促進し、ブドウ糖が脂質化し脂肪細胞に蓄えられるのを

防いでくれるようです。

調べれば調べるほど奥が深く、健康食材と言っても過言ではない

豆腐の魅力にはまってしまいそうですね。

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