レシピコラム
レシピコラム


この記事を書いたスタッフ
さくらの森
こんにちは。
さくらの森レシピのコーナーです。
今月のレシピは、元板長が伝授する本格的な
『一口いなり寿司』
口に入れた瞬間、じゅわ〜っと甘みと旨味が広がって
驚くほどジューシー!
しかも一口サイズなので、とっても食べやすいんですよ。
春の日差しが気持ち良い今の季節、
お弁当として外で食べるのもおすすめです。
意外と簡単なので、ぜひ作ってみてください。
☆味をつけた皮は、あえて絞らない
☆酢飯は市販のすし酢を使って時短に
☆簡単できれいな包み方を元板長が伝授
☆余った皮の美味しいアレンジ方法
一口いなり寿司
【材料】6人前(約36個分)
・油揚げ(正方形)・・・18枚
・重曹(油抜き用)・・・1つまみ
・ご飯 ・・・2合分
・すし酢 ・・・50mL(お好みで)
【つけ汁】
・砂糖(ざらめ ・・・250g
・醤油(濃口) ・・・90mL
・みりん ・・・90mL
・料理酒 ・・・90mL
・水 ・・・540mL
作り方
①水に重曹をひとつまみ入れて沸かし、三角に切った油揚げを入れて、3分ほど煮る。
※重曹を入れることで柔らかく仕上がります。
②鍋のお湯に水を加えながら油揚げを少しずつ冷まして、しっかり絞る。
※急に冷ますと油が固まりやすくなるので、すこしずつ冷まします。
③つけ汁の材料を入れた鍋を火にかけ、沸騰したら油揚げを入れる。中火で浮いてくる油揚げを時々押さえながら10分程煮て火を止め、冷ます。
④炊いたご飯にすし酢を合わせておく。
※市販のすし酢や、お寿司の素でも美味しく仕上がります。
⑤粗熱がとれた油揚げを裏返して、丸めて軽くごまをつけた酢飯にのせる。
※一口サイズなので、ご飯は約20gくらいです。
⑥そのまま、クルンと返して両端をたたむように包むと出来上がり!
冷めても美味しいですが、出来たてのあたたかいいなり寿司も絶品です♪
【余った皮のおすすめな食べ方】
□うどんに入れてきつねうどんに!
□切ったお餅を入れてレンジでチン♪すれば、いなり餅に!
□わさびをつけて、おつまみに!
※冷蔵庫で1週間程保存できます。
ぜひ、作ってみてください♪
このレシピが載っている
会報誌「さくらもち」4月号はこちら


この記事を書いたスタッフ
さくらの森
こんにちは。
さくらの森レシピのコーナーです。
今月のレシピは、元板長が伝授する本格的な
『一口いなり寿司』
口に入れた瞬間、じゅわ〜っと甘みと旨味が広がって
驚くほどジューシー!
しかも一口サイズなので、とっても食べやすいんですよ。
春の日差しが気持ち良い今の季節、
お弁当として外で食べるのもおすすめです。
意外と簡単なので、ぜひ作ってみてください。
☆味をつけた皮は、あえて絞らない
☆酢飯は市販のすし酢を使って時短に
☆簡単できれいな包み方を元板長が伝授
☆余った皮の美味しいアレンジ方法
一口いなり寿司
【材料】6人前(約36個分)
・油揚げ(正方形)・・・18枚
・重曹(油抜き用)・・・1つまみ
・ご飯 ・・・2合分
・すし酢 ・・・50mL(お好みで)
【つけ汁】
・砂糖(ざらめ ・・・250g
・醤油(濃口) ・・・90mL
・みりん ・・・90mL
・料理酒 ・・・90mL
・水 ・・・540mL
作り方
①水に重曹をひとつまみ入れて沸かし、三角に切った油揚げを入れて、3分ほど煮る。
※重曹を入れることで柔らかく仕上がります。
②鍋のお湯に水を加えながら油揚げを少しずつ冷まして、しっかり絞る。
※急に冷ますと油が固まりやすくなるので、すこしずつ冷まします。
③つけ汁の材料を入れた鍋を火にかけ、沸騰したら油揚げを入れる。中火で浮いてくる油揚げを時々押さえながら10分程煮て火を止め、冷ます。
④炊いたご飯にすし酢を合わせておく。
※市販のすし酢や、お寿司の素でも美味しく仕上がります。
⑤粗熱がとれた油揚げを裏返して、丸めて軽くごまをつけた酢飯にのせる。
※一口サイズなので、ご飯は約20gくらいです。
⑥そのまま、クルンと返して両端をたたむように包むと出来上がり!
冷めても美味しいですが、出来たてのあたたかいいなり寿司も絶品です♪
【余った皮のおすすめな食べ方】
□うどんに入れてきつねうどんに!
□切ったお餅を入れてレンジでチン♪すれば、いなり餅に!
□わさびをつけて、おつまみに!
※冷蔵庫で1週間程保存できます。
ぜひ、作ってみてください♪
このレシピが載っている
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