日本最高峰の栄誉「天皇杯」受賞生産者！！

「静岡産深蒸し煎茶」を500袋限定でお届けします。

※申し訳ございません......！500袋しか確保できませんでした※

＼さらに／

今年の4月中旬から5月中旬の、シーズン最初に採れた新茶です！！！

摘んだばかりの旬の新茶×天皇杯受賞生産者×特上高級茶

最高のコラボが味わえるのは今だけ♪

究極の茶葉・熟練の技術・至高の旨味。

　

＼香りからもう違う！／

日本が誇る「本物の味」をぜひご堪能ください。

　

【内容量：1袋45g入り（ティーバッグタイプ：3g×15個入り）】

　

　

　

こんにちは。

さくらの森の今村です。

　

「美味しいものに巡り会いたい」

「本格的なお茶を飲みたい」

「疲れたときに、ほっとひと息つけるものがほしい」

　

そんなあなたに！

本日は数々の賞を受賞している生産者がつくった絶品煎茶のお知らせです♪♪

　

　

「自分たちが心から納得し、日本一と思えるものをお届けする」というモットーを掲げる私たちは

日々、素材や製法に熱い想いをもって取り組まれている生産者の方や、お客様の心身を豊かにするものを探しています。

　

そんな中で出会ったのが、

今回ご紹介する佐々木製茶さんの「天皇杯受賞生産者の深蒸し掛川茶」！

　

　

袋を開けた瞬間に濃厚な茶葉の香りがふわっと広がり、口にする前から豊かな風味が味わえるお茶です。

 

「ズズッ」っとひと口飲むと、極上の甘みとコクが楽しめ、後味は爽やか〜。

コリ固まった疲れをすーっと癒し、心をときほぐしてくれます。

なんとも言えない幸福感、安心感に包まれる極楽のひととき。

 

ぜひ、味わっていただきたい逸品です。

　

詳しくはこちら

https://sakura-forest.com/lp/kakegawacha/kakegawacha_cp.html

　

　

　

　

「掛川茶」とは静岡県掛川市で作られたお茶のこと。

掛川市では通常の煎茶よりも蒸し時間を長くした「深蒸し煎茶」が古くから生産されています。

　

渋みが少なく、深い甘みが特徴の「深蒸し煎茶」ですが、

　

＼今回のお茶はさらに別格！／

第59回農林水産祭において天皇杯※1受賞、海外の「国際味覚審査機構（International Taste Institute）※2」で日本茶初の三ッ星を獲得した生産者さん（佐々木製茶さん）による至極の一杯なんです。

　

　

※1　天皇杯とは...農林水産祭において、優秀と認められたものだけに贈られる「農林水産大臣賞」を受賞した中から決定される最高賞。

※2　国際味覚審査機構とは...ヨーロッパの一流シェフやソムリエたちで構成され、「素材の味覚（美味しさ）」を厳しく審査する組織。

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なぜ、国内外でこんなに評価が高いのか？

その秘密はつくり方にあるんです。

 

　

　

美味しいお茶をつくるためには、病虫害に負けない強いお茶の木をつくることが大切です。

そのために必要なのが質の高い「土づくり」。

魚粕などの上質な有機質肥料を施し、元気で良質な土をつくっています。 

さらに年に一度、土壌分析を実施。

土にあわせて肥料を変え、お茶づくりに適した土を維持しています。

厳しい自然と向き合いながら、たゆまぬ努力を続けているのです。

　

　

まだ葉が開いていない芽とその下の2枚の葉の部分だけを収穫し、お茶づくりに使用。

 紫外線を少ししか浴びていない芽と葉は、渋みの元があまりつくられていないため、甘みの強いお茶になります。

 （量が限られるため、出来上がったお茶は、とても貴重で最高級品として市場で取引されます。）

　

　

摘み取った茶葉はすぐ空冷し、じっくり蒸します。

美味しいお茶をつくるカギとなるのが、この「蒸す」工程。

県下初の清水製造機を導入し、不純物を取り除いた「きれいな清水」の蒸気でつくっています。

　

　

お茶の品質はその年の天候・気候によって大きく変わるため、前年と同じ蒸し方、同じ焙煎方法で製造すると味は大きく変わります。

「収穫された茶葉の美味しさを最大限に引き出すにはどうしたらいいか」

長年技術を磨き続け、最高金賞を受賞※した職人が見極めながらつくっています。

※第12回同一荒茶による仕上技術競技会で優勝

　

　

　

土、葉、水、製法、すべてにおいて妥協を許さず、卓越した技術で仕上げられた「天皇杯受賞生産者の深蒸し掛川茶」。

甘み・旨味が強く、味が濃いめでありながら、飲んだあとは爽やかな余韻が残ります。

　

　

ちょっとひと休みしたいときのお供に。

大切な人と楽しくおしゃべりをするときに。

自分へのご褒美に買ったお菓子と一緒に。

 

素敵な「お茶時間」をお楽しみください。

　

　

【内容量：1袋45g入り（ティーバッグタイプ：3g×15個入り）】

 

天皇杯受賞生産者による

今しか味わえない希少な旬の新茶が

＼1袋あたり880円（税込）！／

 

★1袋880円（税込）＋送料550円（税込）

★3袋セット2,640円（税込）＋送料無料！

★6袋セット5,279円（税込）＋送料無料！＋極甘ミニ干し芋（30g）付き！！

　

　

※500袋確保中※

500袋を超えたご注文につきましては予約注文となり、お待たせする可能性がございます。

どうかご了承ください。（お届け日の詳細はご注文完了後に送りするメールをご確認ください。）

　

この機会をぜひ、お見逃しなく♪

　

　

　

　

4月から5月の新茶時期になると、

茶園では鮮やかな黄緑色の芽がいっせいに芽吹きます。

　

　

その年の初めに芽吹いた「新芽」からできた「新茶」は新緑のようにフレッシュな香りと奥深い味わいが特徴です。

新茶が特に美味しいといわれている理由は、含まれる成分とその性質にあります。

 

過酷な冬を乗り越えて、栄養分をたっぷり蓄えた新芽には旨味成分のテアニンがたっぷり含まれ、

さらに太陽の光をあまり浴びていない新茶の葉はやわらかく、旨味成分が抽出されやすいのです。

 

そして、新茶を摘めるのは年に1度だけ。

生産者さんの1年間の奮闘は、「新茶のため」と言っても過言ではありません。

 

年間を通して土壌や日照、気温に配慮し、霜害や病害虫から茶葉を守り、やっと芽吹いた新芽をベストなタイミングで収穫する......

 

積み重ねてきた知恵と経験、途方もない努力の末、収穫された新茶はまさにプレミアムなのです！！

　

　

＼その上！／

今年のお茶はひと味違う！

 

2024年の掛川市は3月から4月上旬にかけて比較的気温の低い日が多かったため、お茶の新芽が出る時期が例年よりも少し遅れました。

それもあってか、芽には旨味成分が凝縮！

 

さらに、4月から5月にかけての旨味成分の減少が例年よりも抑えられているため、例年にも増して大変、深みのあるお茶に仕上がっています。

 

自分用にはもちろん、ギフトや手土産としても喜ばれること間違いなし♪

絶品の特上高級茶で贅沢なときを過ごしませんか？

　

　

【内容量：1袋45g入り（ティーバッグタイプ：3g×15個入り）】

 

天皇杯受賞生産者による

今しか味わえない希少な旬の新茶が

＼1袋あたり880円（税込）！／

 

★1袋880円（税込）＋送料550円（税込）

★3袋セット2,640円（税込）＋送料無料！

★6袋セット5,279円（税込）＋送料無料！＋極甘ミニ干し芋（30g）付き！！

　

　

　

※500袋確保中※

500袋を超えたご注文につきましては予約注文となり、お待たせする可能性がございます。

どうかご了承ください。（お届け日の詳細はご注文完了後に送りするメールをご確認ください。）

　

この機会をぜひ、お見逃しなく♪

　

　

　

　

急須いらずで1分もかからずに出来上がります♪

　

＼100年以上続く生産者さん直伝！／

＜おいしい新茶の飲み方＞

1.湯飲みにティーバッグを1個いれて、沸騰後少しだけ冷ました75度〜80度のお湯（約150mL）を注ぐ

　

　

2.約30秒浸す

　

　

3.上下して好きな濃さにする

　

　

煎茶というのはもともと、型にとらわれない自由な精神を大切にしてきました。

おすすめの飲み方で飲んだ後は、ぜひ、好きな飲み方を探してみてください。

 

温度や浸す時間によって味わいが変化するお茶の面白さと奥深さを感じていただけるはずです♪

すばらしいお茶を見つけた興奮で少々、語りすぎてしまいました(^^;)

最後に「天皇杯受賞生産者の深蒸し掛川茶」とキャンペーンの魅力をまとめましたので、ぜひご参考にヽ(´▽｀)/

　

　

素材、製法、実績、香り、色、味、すべてが特上。

 

「天皇杯受賞生産者の深蒸し掛川茶」をぜひ、ご堪能ください。

　

　

【内容量：1袋45g入り（ティーバッグタイプ：3g×15個入り）】

 

天皇杯受賞生産者による

今しか味わえない希少な旬の新茶が

＼1袋あたり880円（税込）！／

 

★1袋880円（税込）＋送料550円（税込）

★3袋セット2,640円（税込）＋送料無料！

★6袋セット5,279円（税込）＋送料無料！＋極甘ミニ干し芋（30g）付き！！

　

　

　

※500袋確保中※

500袋を超えたご注文につきましては予約注文となり、お待たせする可能性がございます。

どうかご了承ください。（お届け日の詳細はご注文完了後に送りするメールをご確認ください。）

　

この機会をぜひ、お見逃しなく♪

　

　

　

　

日々、熱い想いをもってお茶づくりをされている「佐々木製茶」さんより、メッセージをお預かりしましたので、ご紹介したいと思います。

　

　

皆さんは、日頃お茶を飲みますか？

 

お茶を飲む方は、ペットボトルのお茶を飲むことが多いでしょうか？

それとも、急須で淹れたお茶やティーバッグのお茶を飲むことが多いでしょうか？

 

日本におけるお茶の栽培の歴史は古く、日本最古の茶園は鎌倉時代に作られたといわれています。

江戸時代になると多くの人がお茶を飲むようになり、昭和に入ると多くの家庭が急須で淹れたお茶を飲んでいました。

 

しかし、時代は移り変わり、現在急須で淹れたお茶を飲む人の6割が60代以上、急須を持つ20代男性は2割程度という調査結果もあるように、国内においてはペットボトルのお茶を飲む人が増え、急須で淹れるお茶の需要が減っています。

 

確かにペットボトルでお茶を飲むのに比べて、急須でお茶を淹れるのは手間も、時間もかかります。

 

しかし、私たちは良質なお茶の持つ甘味・旨味・風味を最も味わえるのは急須で淹れたお茶だと信じ、今日も自慢のお茶をつくっています。

 

佐々木製茶の原点は、地域の農家さんと一緒に立ち上げた協同組合でした。

 

そのため、私たちのお茶づくりへのこだわりは、茶園づくり、土づくりから始まっています。

掛川の安定した降雨量かつ温暖な気候というお茶の栽培に最適な環境下で、120ヘクタールの茶園を農家さんと一緒に「育んで」います。

 

しかし、茶園が良質ならば何もせずとも美味しいお茶になる、というわけではありません。

 

佐々木製茶には、長年その技術を磨き上げてきた職人が多数在籍し、葉を蒸す工程、葉を焙煎する工程などあらゆる工程でその腕を振るっています。

 

さらに、最終製品から農園までをトレースできるシステムを構築し、社内に品質研究室を設置するなど、食品製造の上で最も重要な「安全性」を徹底的に高めています。

 

今回お届けするお茶は、第59回農林水産大臣祭「天皇杯」＆第74回全国茶品評会「農林水産大臣賞」をダブル受賞した弊社工場で製造したお茶を、お茶の名産地「静岡県」の仕上げ技術競技会で優勝した最高金賞受賞茶師が仕上げた、プレミアムな深蒸し掛川茶です。

 

4月から5月に採れた一番茶（新茶時期）の生葉から、急須で淹れるお茶として作った高級茶を、より多くの方に手軽に味わっていただきたいという思いから、ティーバッグに詰めてご提供します。

 

甘み・旨味が強く、味が濃いめでありながら、後味はさっぱり、爽やかな香りが特徴です。

　

佐々木製茶の経営理念をまさに体現した私たちの自信作を、ぜひご賞味ください。

　

「日本一美味しい茶をつくろう」

 

　

　

　

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

心をほぐし、癒してくれるお茶で

皆様の日々が、より豊かで満たされたものとなりますように。

ー ともに豊かに ー

人生の豊かさ＜健康・充実・愛＞を

ともに想い描き、心とからだに安心を、

日常に何気ない幸せをお届けします。