コラム1
コラム1
この記事を書いたスタッフ
さくらの森
葉山生命科学研究所所長、眼科医 葉山隆一
[はやま・りゅういち]----1975年に新潟大学医学部を卒業後、アメリカ・ハーバード大学およびマサチューセッツ工科大学(MIT)で学び、眼科医としてのキャリアを築く。その後、日本に帰国し、埼玉県大宮で眼科クリニックを開設、患者に向き合う傍ら、葉山生命科学研究所所長として研究活動を行い、目の栄養に関する研究を深める。現在も日米で研究を進めながら、講演会を行っている。著書に『医者がお手上げだった目の病気の次世代栄養素』(メタモル出版)など
こんにちは、眼科医の葉山です。
先月、皆さまの目についての相談したいお悩みを募集しました。
その結果、なんと60名以上の方から回答をいただきました。
今回は、特に多く寄せられた「視力の左右差」と「老眼」に関するお悩みについてお答えさせていただきます。
少しでも皆さまのお役に立てれば嬉しいです。
裸眼で生活していますがとても疲れます。どうしたらいいでしょうか。
このように視力に左右差があることで悩んでいらっしゃる方が非常に多かったです。
視力差があると、どのような症状が現れるのでしょうか?
まず、
視力差があると、次のような症状が起こりやすくなります。
・視界がぼやけやすくなる
・目が疲れやすくなる
・ピントが合いにくい
特に長時間近くを見続ける作業では、ピント合わせに時間がかかり、目の疲労が蓄積されやすくなります。

また、日常生活でも視力差の影響が出ることがあります。
例えば、
・運転中の標識までの距離がつかみにくい
・PCやスマホを使っていると片目だけぼやける
・夕方になると頭が重く、ふらつく
こういった症状が挙げられます。
視力差の原因の一つとして、利き目の影響が考えられます。
人間には利き手と同じように、利き目というものがあり、通常、利き目が視覚的な作業を担います。
もし視力差があると、利き目に過剰に負担がかかり、反対側の目が十分に働かなくなってしまうのです。
その結果、視力差が強調されてしまうことがよくあります。
簡単!利き目チェック
1.腕を伸ばし、両手の親指と人差し指で三角形を作る。
2.遠くの目標物を三角形の中央に合わせる。

3.片目ずつ閉じ、目標物が三角形の中央と合う方が利き目。見え方がずれる方が非利き目。

また、「寝転がってスマホやタブレットを見る習慣が影響しているのでしょうか?」
と質問をいただきましたが、答えは「はい」です。

寝転がると、目の距離や角度が不安定になり、左右で負担が偏ります。
そのため、視力差が目立ちやすくなり、ピント調節も乱れやすくなります。
解決方法:トレーニング
視力の左右差を改善するためには、目の筋肉を鍛えるトレーニングが効果的です。
目を鍛えることで、ピント調整のバランスが改善され、左右差が軽減されます。
<眼球体操>
顔の前で親指を立て、その親指を見たまま顔を左右、上下にゆっくり振ります。
円を描くように眼球を回します。(右回り・左回りを数回ずつ)
1日数回、30秒〜1分でできる簡単な体操です。
<まばたき運動>
1.左右交互に10〜20回ほどリズミカルにウィンクをする
2.スピードを速めて10〜20回ほど左右交互にウィンクをする
3.ギュッと強めに、10〜20回ほど左右交互にウィンクをする
4.両方の眼をギュッと閉じて、パッと開くまばたきを3回する
まばたきは、目の乾燥を防ぎ、目の筋肉をほぐす効果があります。
目の疲れを感じたときには、意識的にまばたき運動を行いましょう。
「進行を遅らせる方法はありますか?」「老眼鏡を使うと悪化しますか?」
このように多くの方が老眼の進行について心配しており、進行を遅らせる方法を知りたいというご相談もいただきました。
まず、老眼の進行についてお伝えします。
老眼の進行は、ほとんどの方において、60代後半〜70歳前後で落ち着くことが一般的です。
なぜその頃に進行が止まるのでしょうか?
老眼は、目の中の水晶体が年齢とともに硬くなることが原因で進行します。
水晶体は最初は柔軟性があり、ピント調整をスムーズに行えますが、年齢とともに弾力を失っていきます。
40代:近くが見えにくくなり始める
50代:進行をはっきり感じ始める
60代:変化が徐々に緩やかになる
70歳前後:ほぼ変化しきり、進行が止まりやすくなる
水晶体は60代後半〜70歳前後にほぼ硬くなり、ピント調整の能力がほとんど失われるため、それ以上大きく進行することは少なくなります。
「老眼鏡を使うと悪化しますか?」という質問を受けましたが、
答えは、「使わない方が疲れます。」

老眼鏡を使うことで、近くの文字が楽に見えるようになり、目にかかる負担が減ります。
老眼鏡を使わずに我慢して視力を調整しようとすると、目を細めたり、ピントを合わせようと無理をしたりすることになります。
これが、目に余計な負担をかけ、老眼が進む原因になります。
◼︎老眼が進んでいる途中で「やってはいけない習慣」
老眼の進行を早める原因となる習慣がありますので、これらを避けることが大切です。
その1)見えるからと無理に裸眼で頑張る

ぼやけるのに我慢して読む、目を細めてピントを合わせる。
これが最も老眼を悪化させる習慣です。
その2)長時間、近くを見続ける(休憩なし)

スマホやPC、読書を30分以上ぶっ通しで行うのはNGです。
休憩を取りながら、目をリフレッシュさせましょう。
その3)寝転がってスマホやテレビを見る
目と画面の距離が不安定になり、左右で負担が偏ります。
老眼と眼精疲労を同時に悪化させる原因となります。
その4)乾燥した環境を放置する
エアコン直風や冬の乾燥、瞬きが減った状態を放置することでドライアイが加わり、老眼以上に「見えない」と感じやすくなります。
当てはまる習慣はございましたか?
老眼は自然な加齢現象であり、60代後半〜70歳前後で進行が落ち着きますが、無理をせず適切なケアを続けることが進行を緩やかにし、目の負担を減らすカギです。
老眼鏡を使うことで目の負担が軽減され、老眼の進行を早めることはありません。
また、目の使い方を見直すことで、老眼の進行を抑えることができます。
これからも、目の健康を守るために、無理をせず、適切な方法でケアしていきましょう。
最後に、
さくらの森山口より「めなりとめなり極の違いは?」にお答えします。
「めなり」と「めなり極」の違いについて

めなりは、目の健康を守る成分として、ビルベリーとルテイン&ゼアキサンチンを業界トップクラスの量で配合しています。
さらに、ビルベリーに含まれないアントシアニンを含んだカシスエキスや、夜間視力をサポートするβカロテン(ビタミンA)も配合されており、目の疲れや視力低下を総合的にサポートするサプリメントです。

めなり極は、以下の2つの機能性を取得しています。
また、めなりよりも小粒で飲みやすくなっています。
<取得した機能性>
①ビルベリー由来のアントシアニンは、スマートフォンやパソコンの使用による目の疲労感を緩和する効果が期待されます。
②ルテインは、ブルーライトなどの光の刺激から目を守り、網膜の黄斑色素を増やす働きが期待されます。
「目の疲れが気になる」
「スマートフォンやパソコンをよく使う」
「最近視界がぼんやりする」
等のお悩みがある方に、特におすすめのアイケアサプリです。
このように、
「めなり」は目全体をサポートする成分が豊富で、
「めなり極」は日常的な目の疲れやブルーライト対策に特化しており、飲みやすさにも配慮されたサプリです。
お客様のご要望に合わせて、どちらの商品を選ぶか決めていただければと思います。
目の健康を守るために、最適なサポートを提供できるように、これからもお手伝いさせていただきます!
この記事を書いたスタッフ
さくらの森
葉山生命科学研究所所長、眼科医 葉山隆一
[はやま・りゅういち]----1975年に新潟大学医学部を卒業後、アメリカ・ハーバード大学およびマサチューセッツ工科大学(MIT)で学び、眼科医としてのキャリアを築く。その後、日本に帰国し、埼玉県大宮で眼科クリニックを開設、患者に向き合う傍ら、葉山生命科学研究所所長として研究活動を行い、目の栄養に関する研究を深める。現在も日米で研究を進めながら、講演会を行っている。著書に『医者がお手上げだった目の病気の次世代栄養素』(メタモル出版)など
こんにちは、眼科医の葉山です。
先月、皆さまの目についての相談したいお悩みを募集しました。
その結果、なんと60名以上の方から回答をいただきました。
今回は、特に多く寄せられた「視力の左右差」と「老眼」に関するお悩みについてお答えさせていただきます。
少しでも皆さまのお役に立てれば嬉しいです。
裸眼で生活していますがとても疲れます。どうしたらいいでしょうか。
このように視力に左右差があることで悩んでいらっしゃる方が非常に多かったです。
視力差があると、どのような症状が現れるのでしょうか?
まず、
視力差があると、次のような症状が起こりやすくなります。
・視界がぼやけやすくなる
・目が疲れやすくなる
・ピントが合いにくい
特に長時間近くを見続ける作業では、ピント合わせに時間がかかり、目の疲労が蓄積されやすくなります。

また、日常生活でも視力差の影響が出ることがあります。
例えば、
・運転中の標識までの距離がつかみにくい
・PCやスマホを使っていると片目だけぼやける
・夕方になると頭が重く、ふらつく
こういった症状が挙げられます。
視力差の原因の一つとして、利き目の影響が考えられます。
人間には利き手と同じように、利き目というものがあり、通常、利き目が視覚的な作業を担います。
もし視力差があると、利き目に過剰に負担がかかり、反対側の目が十分に働かなくなってしまうのです。
その結果、視力差が強調されてしまうことがよくあります。
簡単!利き目チェック
1.腕を伸ばし、両手の親指と人差し指で三角形を作る。
2.遠くの目標物を三角形の中央に合わせる。

3.片目ずつ閉じ、目標物が三角形の中央と合う方が利き目。見え方がずれる方が非利き目。

また、「寝転がってスマホやタブレットを見る習慣が影響しているのでしょうか?」
と質問をいただきましたが、答えは「はい」です。

寝転がると、目の距離や角度が不安定になり、左右で負担が偏ります。
そのため、視力差が目立ちやすくなり、ピント調節も乱れやすくなります。
解決方法:トレーニング
視力の左右差を改善するためには、目の筋肉を鍛えるトレーニングが効果的です。
目を鍛えることで、ピント調整のバランスが改善され、左右差が軽減されます。
<眼球体操>
顔の前で親指を立て、その親指を見たまま顔を左右、上下にゆっくり振ります。
円を描くように眼球を回します。(右回り・左回りを数回ずつ)
1日数回、30秒〜1分でできる簡単な体操です。
<まばたき運動>
1.左右交互に10〜20回ほどリズミカルにウィンクをする
2.スピードを速めて10〜20回ほど左右交互にウィンクをする
3.ギュッと強めに、10〜20回ほど左右交互にウィンクをする
4.両方の眼をギュッと閉じて、パッと開くまばたきを3回する
まばたきは、目の乾燥を防ぎ、目の筋肉をほぐす効果があります。
目の疲れを感じたときには、意識的にまばたき運動を行いましょう。
「進行を遅らせる方法はありますか?」「老眼鏡を使うと悪化しますか?」
このように多くの方が老眼の進行について心配しており、進行を遅らせる方法を知りたいというご相談もいただきました。
まず、老眼の進行についてお伝えします。
老眼の進行は、ほとんどの方において、60代後半〜70歳前後で落ち着くことが一般的です。
なぜその頃に進行が止まるのでしょうか?
老眼は、目の中の水晶体が年齢とともに硬くなることが原因で進行します。
水晶体は最初は柔軟性があり、ピント調整をスムーズに行えますが、年齢とともに弾力を失っていきます。
40代:近くが見えにくくなり始める
50代:進行をはっきり感じ始める
60代:変化が徐々に緩やかになる
70歳前後:ほぼ変化しきり、進行が止まりやすくなる
水晶体は60代後半〜70歳前後にほぼ硬くなり、ピント調整の能力がほとんど失われるため、それ以上大きく進行することは少なくなります。
「老眼鏡を使うと悪化しますか?」という質問を受けましたが、
答えは、「使わない方が疲れます。」

老眼鏡を使うことで、近くの文字が楽に見えるようになり、目にかかる負担が減ります。
老眼鏡を使わずに我慢して視力を調整しようとすると、目を細めたり、ピントを合わせようと無理をしたりすることになります。
これが、目に余計な負担をかけ、老眼が進む原因になります。
◼︎老眼が進んでいる途中で「やってはいけない習慣」
老眼の進行を早める原因となる習慣がありますので、これらを避けることが大切です。
その1)見えるからと無理に裸眼で頑張る

ぼやけるのに我慢して読む、目を細めてピントを合わせる。
これが最も老眼を悪化させる習慣です。
その2)長時間、近くを見続ける(休憩なし)

スマホやPC、読書を30分以上ぶっ通しで行うのはNGです。
休憩を取りながら、目をリフレッシュさせましょう。
その3)寝転がってスマホやテレビを見る
目と画面の距離が不安定になり、左右で負担が偏ります。
老眼と眼精疲労を同時に悪化させる原因となります。
その4)乾燥した環境を放置する
エアコン直風や冬の乾燥、瞬きが減った状態を放置することでドライアイが加わり、老眼以上に「見えない」と感じやすくなります。
当てはまる習慣はございましたか?
老眼は自然な加齢現象であり、60代後半〜70歳前後で進行が落ち着きますが、無理をせず適切なケアを続けることが進行を緩やかにし、目の負担を減らすカギです。
老眼鏡を使うことで目の負担が軽減され、老眼の進行を早めることはありません。
また、目の使い方を見直すことで、老眼の進行を抑えることができます。
これからも、目の健康を守るために、無理をせず、適切な方法でケアしていきましょう。
最後に、
さくらの森山口より「めなりとめなり極の違いは?」にお答えします。
「めなり」と「めなり極」の違いについて

めなりは、目の健康を守る成分として、ビルベリーとルテイン&ゼアキサンチンを業界トップクラスの量で配合しています。
さらに、ビルベリーに含まれないアントシアニンを含んだカシスエキスや、夜間視力をサポートするβカロテン(ビタミンA)も配合されており、目の疲れや視力低下を総合的にサポートするサプリメントです。

めなり極は、以下の2つの機能性を取得しています。
また、めなりよりも小粒で飲みやすくなっています。
<取得した機能性>
①ビルベリー由来のアントシアニンは、スマートフォンやパソコンの使用による目の疲労感を緩和する効果が期待されます。
②ルテインは、ブルーライトなどの光の刺激から目を守り、網膜の黄斑色素を増やす働きが期待されます。
「目の疲れが気になる」
「スマートフォンやパソコンをよく使う」
「最近視界がぼんやりする」
等のお悩みがある方に、特におすすめのアイケアサプリです。
このように、
「めなり」は目全体をサポートする成分が豊富で、
「めなり極」は日常的な目の疲れやブルーライト対策に特化しており、飲みやすさにも配慮されたサプリです。
お客様のご要望に合わせて、どちらの商品を選ぶか決めていただければと思います。
目の健康を守るために、最適なサポートを提供できるように、これからもお手伝いさせていただきます!




