コラム1

2026年02月02日
月の神さまに、目の平穏を願って― 福岡・月讀神社への参拝記 ―
コラム1
2026年02月02日
月の神さまに、目の平穏を願って― 福岡・月讀神社への参拝記 ―

この記事を書いたスタッフ

企画部 山口

料理や食べること、自然の中で過ごすことが大好きな一児の母。現在めなりシリーズを担当しており、皆さんの日々を豊かにする情報をお届けできたら嬉しいです。

目の不調や不安は、誰かと比べることができず、言葉にするのも難しい悩みのひとつです。軽い違和感から、生活を左右するほど深刻なものまで、その悩みの深さは人それぞれ違います。

今回私たちは、めなりシリーズをご利用中の皆さまの悩みが、ほんの少しでも軽くなりますようにという思いを胸に、「目と向き合う時間」に寄り添ってきた場所として知られる福岡県久留米市田主丸町の月讀神社(つくよみじんじゃ)を参拝してきました。

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◼︎なぜ、月讀神社は「目にゆかりのある神社」なのか

月讀神社にお祀りされているのは、月を司る神さま 月読尊(つくよみのみこと) です。

日本神話では、国生みを終えた伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が黄泉の国から戻り、禊(みそぎ)を行った際、

・左目から天照大御神(あまてらすおおみかみ)
・右目から月読尊
・鼻から須佐之男命(すさのおのみこと)

が生まれたと伝えられています。

この「右目から生まれた神さま」という由来が、月読尊を目に深く関わる存在として位置づけ、月讀神社が眼病平穏を願う場所として信仰されてきた理由のひとつです。

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また、月は夜の闇の中で静かに世界を照らす存在
強く照らし出すのではなく、輪郭をそっと浮かび上がらせるようなその在り方は、

・視界を守る
・目の働きを静かに支える
・不安な中でも「見る力」を失わない

といった願いと、古くから重ねられてきました。

実は、めなりシリーズの商品パッケージにも「月」をモチーフにしたデザインが施されています。

それは、ただの装飾ではなく、「静かに、そっと、目に寄り添う存在でありたい」という私たちの想いを重ねたもの。

月讀神社で語り継がれてきた月の信仰と、めなりシリーズが大切にしてきた考え方が、ここで静かにつながったように感じました。

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◼︎境内に佇む「うさぎ」の存在

境内を歩いていると、あちこちで目に留まるのがうさぎの像です。

昔から、
「月にはうさぎが住んでいる」
「月でうさぎが餅をついている」
という言い伝えが、日本各地で語られてきました。

月と深い関わりを持つ神社だからこそ、月の使いともいわれるうさぎの姿が、境内のあちこちにそっと置かれているのだそうです。

静かにそこに在り続けるうさぎの姿は、月讀神社が大切にしてきた「見守る」「寄り添う」という在り方そのもののように感じられました。

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◼︎目の悩みを抱えた方が、静かに訪れる神社

参拝の際、神主さんからお話を伺うと、

月讀神社には、

目の手術を控えている方、
急激な視力低下に戸惑う方、
将来への不安を胸に訪れる方など、

非常に切実な状況で参拝される方が多くいらっしゃるとのこと。

また、
「"目のご利益"で知られる神社は、実はそれほど多くありません。だからこそ、本当に困っている方ほど、ここにたどり着かれることが多いんです。」

とも話してくださいました。


それは、特別な人の話ではなく、いつ自分自身がその立場になってもおかしくない現実なのだと感じました。

結果が分からない時間。誰にも代わってもらえない不安。

月讀神社は、そうした答えの出ない状態のままでも立ち寄れる場所として、長い年月、人の想いを受け止めてきました。

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◼︎今回、どんな想いで参拝したのか

── めなりシリーズをご利用いただいている皆さまへ

神社を訪れる方々の切実な背景を知ったとき、私たちの心に自然と浮かんだのは、めなりシリーズをご利用くださっているお一人おひとりのお姿でした。

目の悩みは、単なる不調という言葉だけでは表しきれず、これからの生活や将来への不安と、静かにつながっていくものだと思います。

「このままで大丈夫だろうか」
「これ以上、悪くならないだろうか」
「できることは、もうないのだろうか」

そんな思いを胸の内に抱えながら、日々を過ごしていらっしゃる方も、決して少なくないのではないでしょうか。

境内で手を合わせながら願ったのは、めなりシリーズを手に取ってくださっている皆さまの悩みが、ほんの少しでも軽くなりますように、ということでした。

不安な時間を、少しでも穏やかな気持ちで過ごせますように。
ご自身の目と向き合う日々が、「大切にしてきてよかった」と思える時間でありますように。

そんな想いを込めた、静かな祈りでした。

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◼︎ささやかな感謝を込めて

めなりシリーズをご利用いただいている皆様へ
日頃の感謝の気持ちを込めて、今回お参りした月讀神社の眼病平癒のお守りをご用意しました。

\\抽選で10名様にお届けいたします//

7R7A9544.jpg

当選された方には、定期商品と一緒にお届けする予定です。

ご希望の方は下記フォームよりご応募ください。

<応募締め切り>
2026年4月30日(木)まで

 【お守り企画に応募する】 

 

※当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます
※お守りは数量限定のため、ご了承ください

 

目をいたわることは、これからの暮らしをいたわること。

私たちはこれからも、月讀神社で手を合わせたこの想いを胸に、めなりシリーズ10周年という節目を越えて、日々のものづくりとともに大切にしていきます。

 

<今回参拝した月読神社について>

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アクセス
JR「田主丸」駅下車 徒歩約5分

住所
福岡県久留米市田主丸町田主丸552-2

お問い合せ
0943-72-2981

備考
【拝観料】無料【参拝時間】自由

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この記事を書いたスタッフ

企画部 山口

料理や食べること、自然の中で過ごすことが大好きな一児の母。現在めなりシリーズを担当しており、皆さんの日々を豊かにする情報をお届けできたら嬉しいです。

目の不調や不安は、誰かと比べることができず、言葉にするのも難しい悩みのひとつです。軽い違和感から、生活を左右するほど深刻なものまで、その悩みの深さは人それぞれ違います。

今回私たちは、めなりシリーズをご利用中の皆さまの悩みが、ほんの少しでも軽くなりますようにという思いを胸に、「目と向き合う時間」に寄り添ってきた場所として知られる福岡県久留米市田主丸町の月讀神社(つくよみじんじゃ)を参拝してきました。

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◼︎なぜ、月讀神社は「目にゆかりのある神社」なのか

月讀神社にお祀りされているのは、月を司る神さま 月読尊(つくよみのみこと) です。

日本神話では、国生みを終えた伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が黄泉の国から戻り、禊(みそぎ)を行った際、

・左目から天照大御神(あまてらすおおみかみ)
・右目から月読尊
・鼻から須佐之男命(すさのおのみこと)

が生まれたと伝えられています。

この「右目から生まれた神さま」という由来が、月読尊を目に深く関わる存在として位置づけ、月讀神社が眼病平穏を願う場所として信仰されてきた理由のひとつです。

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また、月は夜の闇の中で静かに世界を照らす存在
強く照らし出すのではなく、輪郭をそっと浮かび上がらせるようなその在り方は、

・視界を守る
・目の働きを静かに支える
・不安な中でも「見る力」を失わない

といった願いと、古くから重ねられてきました。

実は、めなりシリーズの商品パッケージにも「月」をモチーフにしたデザインが施されています。

それは、ただの装飾ではなく、「静かに、そっと、目に寄り添う存在でありたい」という私たちの想いを重ねたもの。

月讀神社で語り継がれてきた月の信仰と、めなりシリーズが大切にしてきた考え方が、ここで静かにつながったように感じました。

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◼︎境内に佇む「うさぎ」の存在

境内を歩いていると、あちこちで目に留まるのがうさぎの像です。

昔から、
「月にはうさぎが住んでいる」
「月でうさぎが餅をついている」
という言い伝えが、日本各地で語られてきました。

月と深い関わりを持つ神社だからこそ、月の使いともいわれるうさぎの姿が、境内のあちこちにそっと置かれているのだそうです。

静かにそこに在り続けるうさぎの姿は、月讀神社が大切にしてきた「見守る」「寄り添う」という在り方そのもののように感じられました。

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◼︎目の悩みを抱えた方が、静かに訪れる神社

参拝の際、神主さんからお話を伺うと、

月讀神社には、

目の手術を控えている方、
急激な視力低下に戸惑う方、
将来への不安を胸に訪れる方など、

非常に切実な状況で参拝される方が多くいらっしゃるとのこと。

また、
「"目のご利益"で知られる神社は、実はそれほど多くありません。だからこそ、本当に困っている方ほど、ここにたどり着かれることが多いんです。」

とも話してくださいました。


それは、特別な人の話ではなく、いつ自分自身がその立場になってもおかしくない現実なのだと感じました。

結果が分からない時間。誰にも代わってもらえない不安。

月讀神社は、そうした答えの出ない状態のままでも立ち寄れる場所として、長い年月、人の想いを受け止めてきました。

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◼︎今回、どんな想いで参拝したのか

── めなりシリーズをご利用いただいている皆さまへ

神社を訪れる方々の切実な背景を知ったとき、私たちの心に自然と浮かんだのは、めなりシリーズをご利用くださっているお一人おひとりのお姿でした。

目の悩みは、単なる不調という言葉だけでは表しきれず、これからの生活や将来への不安と、静かにつながっていくものだと思います。

「このままで大丈夫だろうか」
「これ以上、悪くならないだろうか」
「できることは、もうないのだろうか」

そんな思いを胸の内に抱えながら、日々を過ごしていらっしゃる方も、決して少なくないのではないでしょうか。

境内で手を合わせながら願ったのは、めなりシリーズを手に取ってくださっている皆さまの悩みが、ほんの少しでも軽くなりますように、ということでした。

不安な時間を、少しでも穏やかな気持ちで過ごせますように。
ご自身の目と向き合う日々が、「大切にしてきてよかった」と思える時間でありますように。

そんな想いを込めた、静かな祈りでした。

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◼︎ささやかな感謝を込めて

めなりシリーズをご利用いただいている皆様へ
日頃の感謝の気持ちを込めて、今回お参りした月讀神社の眼病平癒のお守りをご用意しました。

\\抽選で10名様にお届けいたします//

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当選された方には、定期商品と一緒にお届けする予定です。

ご希望の方は下記フォームよりご応募ください。

<応募締め切り>
2026年4月30日(木)まで

 【お守り企画に応募する】 

 

※当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます
※お守りは数量限定のため、ご了承ください

 

目をいたわることは、これからの暮らしをいたわること。

私たちはこれからも、月讀神社で手を合わせたこの想いを胸に、めなりシリーズ10周年という節目を越えて、日々のものづくりとともに大切にしていきます。

 

<今回参拝した月読神社について>

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アクセス
JR「田主丸」駅下車 徒歩約5分

住所
福岡県久留米市田主丸町田主丸552-2

お問い合せ
0943-72-2981

備考
【拝観料】無料【参拝時間】自由

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