さくらの森コラム
さくらの森コラム
この記事を書いたスタッフ
企画部 亀川
「亀ちゃん」の愛称で可愛がられています。 楽観的で立ち直りも早いので、皆さんにも明るい情報をお届けしていきます!
こんにちは!さくらの森企画部の亀川です。
4月も終わりに近づき、福岡は春らしく暖かい日が増えてきました。
日中の寒暖差が激しいこの時期ですが、皆さん体調はいかがでしょうか?
先日、【旬の酵素シリーズ】を作っている工場がある
滋賀県まで取材に行ってきました!
今回は発売から7年、大人気商品である「旬の酵素シリーズ」の
こだわりとものづくりへの想いを
ご紹介します!\(^o^)/
琵琶湖大橋(びわこおおはし)とさくらもちくん
比叡山から見た琵琶湖
そもそも酵素とは?
酵素は食べ物を消化したり、
エネルギーを作ったりする時に必要不可欠なもの。
生の野菜や果物などに多く含まれており、
加熱すると失われてしまうという特徴があります。
さらに体内の酵素は3000種類以上あると言われており、
1つ1つが体内で違う働きをしています。
そのためできるだけ多くの種類の酵素を摂ることが大事です。
【旬の酵素シリーズ】
「酵素の大切さはわかったけど
いっぱい摂るってどうすれば良いの?」
と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方のために作ったのが
【旬の酵素シリーズ】です。
この【旬の酵素シリーズ】には315種類もの野菜や果物を
発酵させたエキスを
ぎゅっと詰め込んでいます✨
原材料の多くが、工場がある滋賀県で育ったもの。
しかも全てが栄養豊富な旬の時期に収穫したものなんです。
実際の製造工程
製造工程でまず驚いたのがたくさんの手間がかかっていること。
搬入されてきた大量の野菜を手作業で洗うところから始まります。
野菜の発酵は1つの樽に1つの野菜。
数ヶ月で発酵エキスが滲み出てきます。
そして、それを人の手で野菜から絞り出していきます。
その後、315種類の野菜から抽出した酵素を
独自の配合で1つの樽に混ぜ合わせていきます。
今回私はその製造工程の中でも、
まんべんなく発酵するように樽をかき混ぜる作業を体験をしました!
1つの樽につき、混ぜる回数は50回。
簡単にできるかと思いきや......
これが中々大変なんです。
野菜が発酵してどろっと溶け出したエキスは
粘度が強く腕への負担は想像以上でした(*_*)
1つの樽をかき混ぜるだけで汗びっしょりです(笑)
2〜3日に一度必ずしないといけないのですが、
多い時だとなんと100樽以上もあるんです。
こんな大変な作業を3年以上も欠かさずに行っている
工場の方々に頭が上がりません。
1つ1つの樽にたくさんの酵素エキスが入っています。
この樽の数もこれでほんの一部なんです。
実際に私がかき混ぜている写真
生産者の想い
【旬の酵素シリーズ】の食材を選定している
伊藤さんに話を聞いてみました!
伊藤さんは発酵エキスを製造している工場を経営しています。
「今の日本人は食生活の変化や添加物の影響によって
本来の健康が失われている」
「私が作る酵素で1人でも多くの人の健康の役に立ちたい」
という想いでこだわりの発酵エキスを研究し、生産を続けています。
【旬の酵素シリーズ】で使われている野菜は、
アメリカ国立癌研究所(NCI)が研究した、
免疫力を高める「デザイナーズフーズ」を基準に選定。
さらに農薬や化学肥料を一切使わずに育てた有機野菜だけを使って、
本当に体に良い「酵素」を製造しているんです。
【旬の酵素シリーズ】に使用している酵素発酵エキスを製造する工場は、
日本で唯一有機JAS認証を取得しています。
どれだけ大変でも本物にこだわり、
追求する伊藤さんのものづくりの姿勢に感動しました。
取材を終えて
工場にお邪魔して印象に残ったのは、
従業員の皆さんがとても元気だったこと。
皆さんも酵素をしっかりと飲み続けているので、
体調不良がほとんどないとのことでした。
作られている方が一番実感されているのも素敵だなと思いました。
実際に製造している工程を見て、
生産者の方々の話を直接聞いたことで、
想いやこだわりを改めて知ることができました。
質の高い「酵素」をお届けするために、
食材、収穫時期、製造工程、安全性など
全てにこだわり抜いた【旬の酵素シリーズ】。
ぜひ、【旬の酵素シリーズ】で栄養をチャージしてくださいね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
今後とも【旬の酵素シリーズ】、
さくらの森をどうかよろしくお願いします!
さくらの森 亀川
この記事を書いたスタッフ
企画部 亀川
「亀ちゃん」の愛称で可愛がられています。 楽観的で立ち直りも早いので、皆さんにも明るい情報をお届けしていきます!
こんにちは!さくらの森企画部の亀川です。
4月も終わりに近づき、福岡は春らしく暖かい日が増えてきました。
日中の寒暖差が激しいこの時期ですが、皆さん体調はいかがでしょうか?
先日、【旬の酵素シリーズ】を作っている工場がある
滋賀県まで取材に行ってきました!
今回は発売から7年、大人気商品である「旬の酵素シリーズ」の
こだわりとものづくりへの想いを
ご紹介します!\(^o^)/
琵琶湖大橋(びわこおおはし)とさくらもちくん
比叡山から見た琵琶湖
そもそも酵素とは?
酵素は食べ物を消化したり、
エネルギーを作ったりする時に必要不可欠なもの。
生の野菜や果物などに多く含まれており、
加熱すると失われてしまうという特徴があります。
さらに体内の酵素は3000種類以上あると言われており、
1つ1つが体内で違う働きをしています。
そのためできるだけ多くの種類の酵素を摂ることが大事です。
【旬の酵素シリーズ】
「酵素の大切さはわかったけど
いっぱい摂るってどうすれば良いの?」
と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方のために作ったのが
【旬の酵素シリーズ】です。
この【旬の酵素シリーズ】には315種類もの野菜や果物を
発酵させたエキスを
ぎゅっと詰め込んでいます✨
原材料の多くが、工場がある滋賀県で育ったもの。
しかも全てが栄養豊富な旬の時期に収穫したものなんです。
実際の製造工程
製造工程でまず驚いたのがたくさんの手間がかかっていること。
搬入されてきた大量の野菜を手作業で洗うところから始まります。
野菜の発酵は1つの樽に1つの野菜。
数ヶ月で発酵エキスが滲み出てきます。
そして、それを人の手で野菜から絞り出していきます。
その後、315種類の野菜から抽出した酵素を
独自の配合で1つの樽に混ぜ合わせていきます。
今回私はその製造工程の中でも、
まんべんなく発酵するように樽をかき混ぜる作業を体験をしました!
1つの樽につき、混ぜる回数は50回。
簡単にできるかと思いきや......
これが中々大変なんです。
野菜が発酵してどろっと溶け出したエキスは
粘度が強く腕への負担は想像以上でした(*_*)
1つの樽をかき混ぜるだけで汗びっしょりです(笑)
2〜3日に一度必ずしないといけないのですが、
多い時だとなんと100樽以上もあるんです。
こんな大変な作業を3年以上も欠かさずに行っている
工場の方々に頭が上がりません。
1つ1つの樽にたくさんの酵素エキスが入っています。
この樽の数もこれでほんの一部なんです。
実際に私がかき混ぜている写真
生産者の想い
【旬の酵素シリーズ】の食材を選定している
伊藤さんに話を聞いてみました!
伊藤さんは発酵エキスを製造している工場を経営しています。
「今の日本人は食生活の変化や添加物の影響によって
本来の健康が失われている」
「私が作る酵素で1人でも多くの人の健康の役に立ちたい」
という想いでこだわりの発酵エキスを研究し、生産を続けています。
【旬の酵素シリーズ】で使われている野菜は、
アメリカ国立癌研究所(NCI)が研究した、
免疫力を高める「デザイナーズフーズ」を基準に選定。
さらに農薬や化学肥料を一切使わずに育てた有機野菜だけを使って、
本当に体に良い「酵素」を製造しているんです。
【旬の酵素シリーズ】に使用している酵素発酵エキスを製造する工場は、
日本で唯一有機JAS認証を取得しています。
どれだけ大変でも本物にこだわり、
追求する伊藤さんのものづくりの姿勢に感動しました。
取材を終えて
工場にお邪魔して印象に残ったのは、
従業員の皆さんがとても元気だったこと。
皆さんも酵素をしっかりと飲み続けているので、
体調不良がほとんどないとのことでした。
作られている方が一番実感されているのも素敵だなと思いました。
実際に製造している工程を見て、
生産者の方々の話を直接聞いたことで、
想いやこだわりを改めて知ることができました。
質の高い「酵素」をお届けするために、
食材、収穫時期、製造工程、安全性など
全てにこだわり抜いた【旬の酵素シリーズ】。
ぜひ、【旬の酵素シリーズ】で栄養をチャージしてくださいね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
今後とも【旬の酵素シリーズ】、
さくらの森をどうかよろしくお願いします!
さくらの森 亀川