美容コラム
美容コラム
この記事を書いたスタッフ
企画部 山口
国内外問わず旅行が好きで、その土地ならではの食べ物や体験、交流を楽しんでいます♪日々アンテナを張って、より良い情報を発信します!
こんにちは!
さくらの森の山口です。
冬は、暖房が欠かせないため肌がとても乾燥しますよね。
さらに、長引くマスク生活により、
実は例年以上に肌の乾燥が深刻化しているのはご存知ですか?
ひどく乾燥肌の私は、
しっかり保湿して寝たはずなのに、翌朝肌がカピカピになっている
なんてことも...。
乾燥肌は、放っておくと
シワ、シミ、たるみ、ほうれい線などの老化を早める原因にもつながります。
今回は、お客様より相談をいただくことが多い【シワ】をピックアップ!
意外と知らないシワの種類と原因、対策をお伝えします。
マスクでは隠れない目元のシワや、
隠れているからといって安心できないほうれい線など、
気になるシワを今すぐ対策して、ハリのある-5歳肌を手に入れましょう!
■シワの種類と対策は?
シワは主に「加齢」「乾燥」「紫外線」により生じると言われています。
始めは薄く、細かったシワも
年齢とともにハリや柔軟性を失い、元に戻りにくくなるのです。
シワの種類①
加齢による表情のシワ
表情の変化によって一時的にできるシワ。
日々の習慣や加齢によって定着したシワになってしまいます。
額や眉間、目元、口元にできやすいです。
≪対策≫
眉をひそめる表情や、目を細めるしぐさは無意識のうちについ行ってしまっている方も多いのではないでしょうか。
癖になっている表情の習慣を意識的に減らしていきましょう!
口元がマスクで隠れているからといって油断は大敵!
ほうれい線やたるみ部分にはフェイスクリームで部分的なマッサージがオススメです!
シワの種類②
乾燥による表面からのシワ
お肌の乾燥により、キメが乱れることが原因でできる浅いシワ。
始めは線状のシワですが、そのまま放っておくとシワの数が増えて繋がり、
大きなシワの原因になります。
さらに、マスクを着用することで、マスクの隙間から息がもれ、その息がダイレクトに目元にあたることにより、目元をより乾燥させ、小ジワを目立たせてしまうことに...
≪対策≫
毎日の保湿ケアによる乾燥対策が大切。
スチーマーなどで肌を柔らかくし、
保湿力の高い化粧品を使うのがおすすめ!
特に皮膚が薄い目元は、シワになりやすい部分なので
目元専用のアイクリームを使ってしっかりと保湿を行いましょう。
シワの種類③
紫外線による深部からのシワ
紫外線により真皮層が破壊され、ハリが失われて起こる深いシワ。
表皮のコラーゲンが減少するとともに、コラーゲンを束ね、肌の弾力性に関与しているエラスチンが劣化することで大きなシワになります。
≪対策≫
紫外線はシワだけでなく肌の老化の原因にもつながります。
日焼け止めで紫外線対策をするだけでなく、
サプリメントなどで内側からもケアを行うことが大切。
さらに、有効成分の入った化粧品の使用が効果的ですよ!
いかがでしたか?
今回は、シワの種類と原因、対策をお伝えしました。
これ以上シワを深刻化させないためにも
シワ対策の方法を意識して、毎日のケアに取り入れてみてくださいね!
最後に、
乾燥による小ジワを目立たなくする効果が
認められたさくらの森の商品をご紹介♪
\マスク生活で気になる目元、口元に!/
ポイント美容液『ナノファイバーシート』
医療品製造メーカーと共同開発
14年もの歳月をかけて美容成分100%配合に成功しました。
日本初の独自処方により、貼った瞬間パッととろける
週一回の新感覚エイジングケアを今すぐあなたもお試しください!
さくら便り限定特典
このページからご注文の先着100名様には、
発売前のシワ改善化粧水『リンクルセラム50mⅬ』をプレゼント♪
(有効成分ナイアシンアミド配合)
この記事を書いたスタッフ
企画部 山口
国内外問わず旅行が好きで、その土地ならではの食べ物や体験、交流を楽しんでいます♪日々アンテナを張って、より良い情報を発信します!
こんにちは!
さくらの森の山口です。
冬は、暖房が欠かせないため肌がとても乾燥しますよね。
さらに、長引くマスク生活により、
実は例年以上に肌の乾燥が深刻化しているのはご存知ですか?
ひどく乾燥肌の私は、
しっかり保湿して寝たはずなのに、翌朝肌がカピカピになっている
なんてことも...。
乾燥肌は、放っておくと
シワ、シミ、たるみ、ほうれい線などの老化を早める原因にもつながります。
今回は、お客様より相談をいただくことが多い【シワ】をピックアップ!
意外と知らないシワの種類と原因、対策をお伝えします。
マスクでは隠れない目元のシワや、
隠れているからといって安心できないほうれい線など、
気になるシワを今すぐ対策して、ハリのある-5歳肌を手に入れましょう!
■シワの種類と対策は?
シワは主に「加齢」「乾燥」「紫外線」により生じると言われています。
始めは薄く、細かったシワも
年齢とともにハリや柔軟性を失い、元に戻りにくくなるのです。
シワの種類①
加齢による表情のシワ
表情の変化によって一時的にできるシワ。
日々の習慣や加齢によって定着したシワになってしまいます。
額や眉間、目元、口元にできやすいです。
≪対策≫
眉をひそめる表情や、目を細めるしぐさは無意識のうちについ行ってしまっている方も多いのではないでしょうか。
癖になっている表情の習慣を意識的に減らしていきましょう!
口元がマスクで隠れているからといって油断は大敵!
ほうれい線やたるみ部分にはフェイスクリームで部分的なマッサージがオススメです!
シワの種類②
乾燥による表面からのシワ
お肌の乾燥により、キメが乱れることが原因でできる浅いシワ。
始めは線状のシワですが、そのまま放っておくとシワの数が増えて繋がり、
大きなシワの原因になります。
さらに、マスクを着用することで、マスクの隙間から息がもれ、その息がダイレクトに目元にあたることにより、目元をより乾燥させ、小ジワを目立たせてしまうことに...
≪対策≫
毎日の保湿ケアによる乾燥対策が大切。
スチーマーなどで肌を柔らかくし、
保湿力の高い化粧品を使うのがおすすめ!
特に皮膚が薄い目元は、シワになりやすい部分なので
目元専用のアイクリームを使ってしっかりと保湿を行いましょう。
シワの種類③
紫外線による深部からのシワ
紫外線により真皮層が破壊され、ハリが失われて起こる深いシワ。
表皮のコラーゲンが減少するとともに、コラーゲンを束ね、肌の弾力性に関与しているエラスチンが劣化することで大きなシワになります。
≪対策≫
紫外線はシワだけでなく肌の老化の原因にもつながります。
日焼け止めで紫外線対策をするだけでなく、
サプリメントなどで内側からもケアを行うことが大切。
さらに、有効成分の入った化粧品の使用が効果的ですよ!
いかがでしたか?
今回は、シワの種類と原因、対策をお伝えしました。
これ以上シワを深刻化させないためにも
シワ対策の方法を意識して、毎日のケアに取り入れてみてくださいね!
最後に、
乾燥による小ジワを目立たなくする効果が
認められたさくらの森の商品をご紹介♪
\マスク生活で気になる目元、口元に!/
ポイント美容液『ナノファイバーシート』
医療品製造メーカーと共同開発
14年もの歳月をかけて美容成分100%配合に成功しました。
日本初の独自処方により、貼った瞬間パッととろける
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さくら便り限定特典
このページからご注文の先着100名様には、
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(有効成分ナイアシンアミド配合)